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【2025年最新】石川県で起業時に使える補助金・助成金を解説!



「石川県で起業したいけど、資金面が心配…」

「補助金や助成金ってよく聞くけど、自分でも使えるの?」

そんな不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?


実は、石川県には起業を応援する補助金・助成金制度がたくさんあります!


創業初期の負担を軽くしてくれる制度や、地方でのビジネス展開を後押ししてくれる支援など、知っておくとグッと起業が身近になる情報が満載なんです。


この記事では、

✅ 石川県で使える補助金・助成金の最新情報

✅ 対象者や申請条件のポイント

✅ 補助金を受ける際の注意点やスムーズな活用方法

などを解説していきます!


これから石川県で起業を考えている方や、資金調達に悩んでいる方にとって、きっとお役に立つヒントもあるかと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!


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目次


  1. 石川県で使える補助金・助成金とは?

    1.1. 補助金と助成金の違い

    1.2. 石川県内で起業時に活用できる制度はある?

  2. 石川県の具体的な補助金や助成金制度

    2.1. 石川県「チャレンジ支援補助金」

    2.2. 石川県移住創業者無利子化補助金

    2.3. 石川県スタートアップ創出支援事業

    2.4. 小規模事業者持続化補助金(商工会・商工会議所)

    2.5. IT導入補助金・事業再構築補助金など全国対象の支援策

  3. 補助金・助成金を受けるための条件と注意点

    3.1. ①対象となる事業・経費かどうかを必ずチェック!

    3.2. ②事前着手はNG!?申請前に始めてはいけない!

    3.3. ③申請書類は正確かつ丁寧に!不備は不採択のもと

    3.4. ④採択=お金がすぐもらえる、ではない

    3.5. ⑤必ず「期限」を守ろう!スケジュール管理は重要

    3.6. ⑥タイミングが合わない場合は、創業融資を利用する方法も

  4. 補助金・助成金を申請する流れ

    4.1. ステップ1|補助金・助成金の情報をチェック

    4.2. ステップ2|事業計画書や申請書類の作成

    4.3. ステップ3|申請書類を提出

    4.4. ステップ4|審査・結果の通知

    4.5. ステップ5|事業の実施と実績報告

  5. 補助金・助成金の相談先とサポート体制

    5.1. 商工会議所・商工会

    5.2. 石川県の各自治体(市役所・町役場)

    5.3. 税理士・中小企業診断士などの専門家

    5.4. ミラサポplus(中小企業庁の支援サイト)

  6. まとめ




石川県で使える補助金・助成金とは?


「起業したいけど、初期費用が心配…」

そんな方にとって、強い味方になってくれるのが補助金や助成金です。


特に、石川県では地元経済の活性化を目的に、創業支援に力を入れた制度がいくつも用意されています。


ここでは、まず「補助金」と「助成金」の違いや、起業時に活用できる代表的な支援制度について、わかりやすく解説していきます。



補助金と助成金の違い


「補助金も助成金も、どっちもお金をもらえる制度でしょ?」と思う方も多いですが、実は申請や審査の仕組みはまったく違います。


補助金


国や自治体が特定の目的に沿って「募集」を行い、応募者の中から審査によって採択される制度です。倍率が高いこともありますが、金額が大きめで自由度が高いのが魅力です。


助成金


主に厚生労働省などが出している制度で、条件を満たしていれば基本的に受け取れる可能性が高いのが特徴です。


つまり、補助金は「コンテスト型」、助成金は「条件クリア型」と思っておくとイメージしやすいです。



石川県内で起業時に活用できる制度はある?


石川県では、県や市町村レベルで地域密着の創業支援制度が数多くあります。例えば、


  • 石川県スタートアップ創出支援事業

    石川県独自の起業支援制度。事業の立ち上げに必要な設備や広告費などを補助してくれます。


  • 小規模事業者持続化補助金(商工会・商工会議所管轄)

    全国的な制度ですが、石川県内でも活用されており、販路開拓や業務効率化のための経費を支援してくれる心強い制度です。


  • 市町村の独自支援制度

    金沢市や小松市、七尾市などでは、起業支援として空き店舗活用補助金創業支援補助金などを用意している自治体もあります。



また、石川県内でも国の制度であるIT導入補助金や事業再構築補助金を利用する事業者も増えており、活用の幅が広がっています。


このように、石川県には起業を後押ししてくれる制度が豊富にあります。ただし、それぞれの制度には「申請条件」や「募集期間」「補助対象経費」など細かなルールがあるため、正しく情報を把握して準備することが大切です。


次に、2025年に注目されている具体的な補助金制度について詳しく紹介していきます!


【注意!】

以下にご紹介するもの以外でも、石川県内の各市単位で創業促進のための補助金や助成金の交付制度を設定している地域もあります。創業したいエリアが決まっている場合は、ぜひ市のホームページなどをご覧いただきお調べいただくことをお勧めします。


※2025年4月時点での情報です。既に申込期限が間近のものでも、毎年募集のあるものについては、定期的に募集される可能性も高く、参考として記載させていただいております。

※最新情報は県や市のホームページでご確認ください。



石川県の具体的な補助金や助成金制度


起業を目指す人や新しいビジネスに挑戦したい方にとって、補助金や助成金の制度はとても嬉しいサポートです。特に石川県では、地域の課題や2024年の震災からの復興を背景に、さまざまな支援制度が設けられています。


ここでは、今注目されている2つの補助金制度をご紹介します!



石川県「チャレンジ支援補助金」


能登半島地震の影響を受けた地域では、事業の立て直しや新たな事業展開を目指す動きが活発しています。そんな事業者を応援するのが「チャレンジ支援補助金」です。


この制度のポイントは以下のとおりです。

  • 対象地域: 七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町

  • 対象者: 上記地域に事業所があり、災害による影響を受けた方

  • 補助上限額: 最大300万円

  • 補助率: 小規模事業者は2/3、中小企業者は1/2

  • 対象経費: 設備導入、販路開拓、新商品開発など、前向きなチャレンジにかかる費用


この補助金は、「ただ元に戻す」だけでなく、「一歩先の成長」を目指す事業者をしっかりと後押ししてくれます。地域密着のビジネスを考えている方にぴったりです。




石川県移住創業者無利子化補助金


「石川県に移住して、心機一転ビジネスを始めたい!」という方には、「石川県移住創業者無利子化補助金」がおすすめです。県の融資制度を利用して創業する方に対して、最大3年間の利子相当分を補助してくれるという、実質“無利子”で借りられる制度です。

主な特徴は以下の通りです。


  • 対象者: 県外から石川県へ移住し、これから創業する方、または創業1年以内の方

  • 対象融資: 創業者支援融資、小口零細融資など(県制度融資)

  • 補助期間: 利払い開始から3年間(36ヵ月後の約定日まで)

  • 補助内容: 実際に支払った利息相当額を県が負担


創業時の資金調達で気になる「金利負担」が軽減されます。これは創業初期のキャッシュフローを大きく助けてくれるポイントになります。




石川県スタートアップ創出支援事業



石川県では、未来を担うスタートアップ企業の支援にも力を入れています。その中でも注目なのが「石川県スタートアップ創出支援事業」です。この制度は、石川県内で革新的なビジネスを立ち上げようとしている起業家を対象に、立ち上げ初期のコストをサポートしてくれるものです。

特徴は以下の通りです。


  • 対象者: 県内でスタートアップ企業を創業する個人・法人(特に技術系や社会課題の解決に挑戦する事業者が優遇)

  • 補助内容: オフィス賃料、マーケティング費用、販促ツール作成費などの一部

  • 補助上限: 100万円程度(年度により変動あり)

  • サポート体制: 石川県産業創出支援機構(ISICO)などが起業前から支援


「最初の一歩にかかるコストを少しでも減らせたら…」という方にピッタリの補助金です。石川県でチャレンジしたい方には心強い味方になります。




小規模事業者持続化補助金(商工会・商工会議所)


「販路を拡大したい!」「お店のチラシを作りたい」「ネットショップを始めたい」

そんな小さなビジネスの「はじめの一歩」を支援してくれるのが、小規模事業者持続化補助金です。この制度は全国共通ですが、石川県内の事業者ももちろん利用可能です。申請は、事業所が属している商工会議所または商工会を通じて行います。

特徴は以下の通りです。


  • 対象者: 従業員数が5人以下(宿泊業・サービス業)または20人以下(製造業・卸売業・小売業など)の小規模事業者

  • 補助額: 最大50万円〜200万円(枠によって異なる)

  • 補助率: 2/3(例:75万円の事業なら50万円まで補助)

  • 対象経費: 販促費、広告費、ホームページ作成費、展示会出展費、機械装置の購入など


地域の商工会・商工会議所では、申請書の書き方まで丁寧にサポートしてくれるので、初めての方でもチャレンジしやすい補助金です。




IT導入補助金・事業再構築補助金など全国対象の支援策


石川県独自の制度も魅力ですが、全国対象の大型補助金も見逃せません。特に注目なのが以下の2つです。


IT導入補助金


中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に利用できる補助金です。


  • 対象経費: 会計ソフト、勤怠管理システム、ECサイト構築など

  • 補助額: 最大450万円(枠によって異なる)

  • 補助率: 1/2~3/4


「紙の管理からデジタル化に切り替えたい」という方にピッタリ。申請には「IT導入支援事業者」との連携が必要なので、まずは導入したいツールの提供元に相談してみるのがオススメです。


事業再構築補助金


コロナ禍以降、業種転換や新規事業立ち上げの支援として登場した大型補助金です。最近では、物価高やエネルギーコスト上昇に対応する企業支援も追加されています。


  • 補助額: 最大8,000万円(通常枠・成長枠など複数あり)

  • 対象経費: 設備投資、建物改修費、IT導入費、人件費など

  • 対象: 売上減少要件の緩和により、より幅広い事業者が対象に!




採択されるにはしっかりとした事業計画書が必要ですが、採択されれば非常に大きな支援になります。認定支援機関(税理士など)とタッグを組んで申請を進めるとスムーズです。



補助金・助成金を受けるための条件と注意点


これらの制度を上手く活用するためには、ただ申請するだけでなく、きちんとした事業計画や準備が必要です。また、申請受付のスケジュールや審査基準にも注意が必要です。

とくに人気のある補助金制度は早めに締め切られることもあるので、情報収集と行動は早めに取り組むことが重要です!

そして、申請にはいくつかの条件や注意すべきポイントがあります。早速そのポイントについて見ていきましょう!


①対象となる事業・経費かどうかを必ずチェック!


補助金には、それぞれの制度ごとに「どんな事業に使えるか」「何に使えるか」がきっちりと決まっています。例えば、広告費はOKだけど、人件費はNGであったり、ITツールの購入はOKだけど、パソコン本体はNGといったルールがあることも。


「あとで使えなかった!」なんてことを避けるためにも、申請前には必ず募集要項をチェックして、自分の事業内容が対象になっているかを確認しましょう。


②事前着手はNG!?申請前に始めてはいけない!


意外と知らない方が多いのですが、補助金の多くは「採択されたあとにスタートした事業」にしか使えません。つまり、「申請書を出す前に設備を買っちゃった」「契約しちゃった」では、補助の対象外になってしまうんです。

「とりあえず始めちゃおう!」と気持ちが急いでしまう気持ちもわかりますが、補助金に関しては準備しすぎるのもNGです。採択後にスタートを切るようにしましょう。


③申請書類は正確かつ丁寧に!不備は不採択のもと


補助金申請では、「どんな目的で補助金を使うのか」「どれくらいの効果があるか」といったことを事業計画書にまとめて提出します。

この書類、正直なところ少し手間がかかります。でも、ここを手抜きにしてしまうと、内容が不明確で審査に通らな場合や、書類の不備で不採択になるといった残念な結果になりがちです。


初めての方は専門家(税理士や中小企業診断士)に相談するのが安心。書き方のアドバイスや添削をしてもらえることもありますよ。


④採択=お金がすぐもらえる、ではない


もう一つ大事なのが「補助金は後払い」であるという点です。

どういうことかというと…


  1. 自分で必要な費用を支払う

  2. 実績報告書を提出する

  3. その後に補助金が振り込まれる


という流れになります。つまり、「補助金が出るから大きな買い物をしよう!」と思っても、一度は自分で立て替える必要があります。

資金繰りに不安がある方は、創業融資や銀行からの借入と合わせて検討するのが現実的です。


⑤必ず「期限」を守ろう!スケジュール管理は重要


補助金には申請期間や事業実施期間、報告提出期限など、たくさんの「締切」があります。

これをうっかり忘れてしまうと、補助金の対象外になる場合や、申請そのものができなくなったり、採択されたのにお金がもらえないという悲しい結果になることも。手帳やカレンダーでしっかりスケジュールを管理して、余裕をもって準備を進めましょう!


⑥タイミングが合わない場合は、創業融資を利用する方法も


助成金の条件が合わなかったり、申込期限が過ぎてしまった場合もありますよね。

その際には、日本政策金融公庫の創業融資や、銀行や信用金庫等の各種保証融資へ申し込む方法もあります。

 

起業時の資金にはできるだけ余裕を持っておきたいものです。

補助金だけをターゲットにせず、並行して創業融資や制度融資も視野に入れてチェックするとよいでしょう。



補助金・助成金を申請する流れ


「補助金や助成金って、どうやって申し込むの?」初めての方にとっては、流れが見えにくいこともありますよね。でも、大まかな流れを押さえておけば、準備もスムーズに進められます。


ステップ1|補助金・助成金の情報をチェック


まずは「どんな補助金・助成金があるのか」を調べましょう。自治体の公式サイト(石川県や市町村)、商工会、ミラサポなどで情報収集できます。

注意したいのは、申請の受付期間や対象条件が制度によって異なること。「自分の事業に使えるか」「締切はいつか」などを確認し、応募できるものをリストアップしておくと便利です。


ステップ2|事業計画書や申請書類の作成


補助金申請のキモともいえるのが、この「書類づくり」。

特に事業計画書は、審査の合否を左右する重要書類です。なぜこの補助金が必要なのか、どんな成果が見込めるのかなどを具体的に記載しましょう。

初めてで不安な方は、税理士や中小企業診断士などの専門家に相談するのが安心です。石川県では支援機関が無料相談を行っていることもあります。


ステップ3|申請書類を提出


書類が揃ったら、あとは提出!

提出先は、補助金の種類によって異なります。たとえば:

  • 石川県の補助金 → 石川県庁または市町村の担当窓口へ

  • 持続化補助金 → 商工会議所や商工会を経由

  • IT導入補助金 → 専用のオンラインポータルから提出

「郵送なのか、Webなのか、持参なのか」も必ず確認しておきましょう。


ステップ4|審査・結果の通知


申請後は、書類をもとに審査が行われます。

この審査では、事業の実現性や社会的意義、補助金の使い道が妥当かどうかなどといったポイントがチェックされます。

審査結果は、数週間〜数ヶ月後に通知されるのが一般的です。審査の間に事業を始めてしまうのはNG。なので、採択されるまではじっくり待ちましょう。


ステップ5|事業の実施と実績報告


見事、採択されたら事業スタート!

ただし、ここでも油断は禁物。補助金は「きちんと実施しました」という報告(実績報告)が必要です。

領収書や契約書を保管しておいたり、使った金額や内容を明確に記録するなど、事後の報告に備えた準備が必要です。ここをミスすると、最悪の場合、補助金がもらえないこともあるので注意してください。



以上が補助金・助成金申請の基本的な流れです。やることが多そうに見えますが、ポイントを押さえて、順を追って進めることが正確な申請の近道になります。



補助金・助成金の相談先とサポート体制


「補助金や助成金って、ひとりで全部やるのはちょっと不安…」そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか?

実は、補助金・助成金の申請は“相談できる場所”や“手伝ってくれる専門家”が存在することはご存知でしょうか?ここでは、石川県で利用できる主な相談窓口と、頼れるサポート体制についてご紹介します。


商工会議所・商工会


まずは定番の相談先、「商工会議所」や「商工会」。

石川県内にも複数あり、地域の事業者を支える役割を担っています。補助金の申請書の書き方から、事業計画書のアドバイスまで、とても親身にサポートしてくれるのが特徴です。

とくに「小規模事業者持続化補助金」などは、これらの団体を通じて申請するため、最初に相談しておくとスムーズです。


石川県の各自治体(市役所・町役場)


県や市町村が独自に行っている補助金制度については、自治体の窓口で直接相談することができます。

「チャレンジ支援補助金」や「移住創業者無利子化補助金」など、地域限定の支援制度を扱っている場合もあるので、地元の役所のHPや窓口に問い合わせてみるのがおすすめです。


税理士・中小企業診断士などの専門家


補助金の申請には、「事業計画書」や「収支予測」などの数字が必要です。

「どうやって書けばいいかわからない…」という場合は、税理士や中小企業診断士といった専門家に相談するのが安心です。

税理士であれば、数字の正確性や、補助金を受けた後の会計処理までしっかり見てくれますし、中小企業診断士は事業の見通しや収益性のアドバイスが得意です。

石川県では、こうした専門家への無料相談を支援している制度もありますよ!



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ミラサポplus(中小企業庁の支援サイト)


国が運営する中小企業支援サイト「ミラサポplus」も、申請初心者にとって心強い味方です。


  • 補助金の検索

  • 専門家へのマッチング

  • 成功事例の紹介


など、無料で活用できる便利なコンテンツが揃っています。全国の補助金情報も網羅されているので、「石川県以外の制度も気になる」という方におすすめです。



ぜひ、こうした相談先やサポート体制をうまく活用しながら、自分の事業に合った支援をしっかり活かしていきましょう♪



まとめ


起業のスタートって、やっぱり何かとお金がかかりますよね。でも、国や自治体の補助金・助成金制度を上手に活用することで、負担をぐっと減らしながら安心して事業をスタートすることができます。


特に石川県は、地域活性化や移住促進、スタートアップ支援に力を入れているので、使える制度も豊富。「チャレンジ支援補助金」や「移住創業者無利子化補助金」のように、石川県ならではの制度も見逃せません。


ただし、補助金や助成金にはそれぞれルールがあり、申請タイミングや必要書類、審査のポイントなどに注意が必要です。「なんだか難しそう…」「自分に合う制度が分からない」という方は、商工会や自治体、専門家に相談するのが一番の近道!


そして、補助金を活用してしっかり事業を成長させていくには、数字に強い税理士のサポートがあると安心です。経理や財務の面まで見据えてアドバイスしてもらえるので、資金繰りや今後の融資にもつながることがありますよ。


もし、補助金や助成金、創業時の資金計画について不安がある場合は、【石川会社設立/創業融資相談室】の無料相談をぜひご活用ください!


石川会社設立/創業融資相談室は税理士法人が運営しています。「税理士に相談するのってハードル高そう…」と思うかもしれませんが、初回相談は無料なので、まずは気軽に問い合わせてみてくださいね。



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